情事を待つ

幻の竿を女陰に食い締めながら またの情事を待つ妻女

 通常の都々逸は七七七五ですが、先頭に五をつけた五七七七五を「五字冠り」と呼びます。この歌はその形です。

 前回の逢引で味わいつくした男根の感触を膣で思い出しつつ、次に逢えるまでの日々を健気に過ごす人妻。

 夫との営みと、恋人とのまぐわいはまるで別物。婚外恋愛に身をやつす人妻は、やはり寂しいのだと思います。